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本田、東京ガスに歯が立たず
(10月25日)
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本田技研
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0
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(0
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-
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1) |
2 |
東京ガスFC
(Kick Off) |
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(0
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-
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1) |
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孤軍奮闘のマルクス。この試合は、シュート2本しか打てず。 |
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| 得点者 |
| 東京ガスFC |
岡元(1分), アマラオ(67分) |
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本田
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東京ガス
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90
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45
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計
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計
|
45
|
90
|
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3
|
2
|
5
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シュート数
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12
|
6
|
6
|
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7
|
4
|
11
|
GK
|
11
|
6
|
5
|
|
0
|
1
|
1
|
CK
|
7
|
4
|
3
|
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9
|
11
|
20
|
直接FK
|
16
|
11
|
5
|
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3
|
4
|
7
|
間接FK
|
4
|
2
|
2
|
|
2
|
4
|
6
|
(オフサイド)
|
3
|
2
|
1
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0
|
0
|
0
|
PK
|
0
|
0
|
0
|
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メンバー
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本田技研
|
東京ガスFC
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| GK |
笹原
|
堀池
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| DF |
北
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梅山
|
|
森
|
浮気
|
|
向島
|
サンドロ
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|
吉澤
|
藤山
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| MF |
安間
|
淺利
|
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前田
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新條-蓮見(88分)
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鈴木 滋-田島(45分)
|
小林-奥原(74分)
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吉田-ドウグラス(64分)
|
加賀見
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| FW |
新田
|
岡元
|
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マルクス
|
アンジェロ-アマラオ(56分)
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| Sub |
前川
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鈴木
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岩崎
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小峰
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井川
|
蓮見
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田島
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奥原
|
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ドウグラス
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アマラオ
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東京ガスに完全な力負け |
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本田は、JFL第29節東京、江戸川区陸上競技場で東京ガスと対戦。試合開始直後、東京ガスにFKがゴールポストに跳ね返ったところを、岡元にヘディングで決められて先制される。その後も、本田は東京ガスの堅い守りと鋭い出足の前にほとんど攻めの形を作れず、逆に後半67分交代出場のアマラオにゴールを奪われ、0-2で敗れた。
本田は、東京ガスの先制点でリズムを崩されたとは言え、選手一人一人の能力で力負けしていて、実際には得点差以上の実力差を感じたゲームだった。しかし、東京ガスもゲームを支配してはいたが、フィニッシュの形へはなかなかうまく持ち込めなかった。試合内容としては、あまり見るべきところのない、凡戦だった。 |
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前半1分の得点のきっかけとなるFKを蹴ったアンジェロとマークする森。アンジェロは、前線でポスト役となって起点となっていた。 |
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試合を決めた前半一分の得点 |
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本田の先発メンバーは、このところ続いている固定されたメンバー。試合会場の江戸川競技場のグランドは、公式記録を見ると良芝、乾燥となっていたが、スタンドから見る限りはけっこう荒れていて、足を滑らす選手も多く見受けられた。
本田イレブンも試合前は、東京ガス戦ということでモチベーションもかなり高かったと思う。しかし、試合開始直後の前半1分に東京ガスの鋭い出足につぶされ、押し込まれてゴール前右でFKを与えてしまった。これを東京ガスのアンジェロがカーブをかけたシュートで、ゴールを狙った。このボールがゴールのバー左側にあたって、跳ね返る。逆サイドに詰めていた岡元がループ気味のヘディングシュート。これが決まって東京ガス先制。本当に、試合開始からあっという間の出来事だった。
この先制点で、すっかり本田はリズムを崩されてしまった。東京ガスはなおも鋭い出足と強い当たりで、本田陣内で試合を進める。本田は、ほとんど中盤でパスがまわせず、DFラインから前線にロングボールを放り込むのが精一杯という状況が続く。
特に、本田の中盤の選手が東京ガスの早いプレッシャーの前にまったく仕事をさせて貰えなかったのが痛い。東京ガスの2列目の選手が鋭い出足でどんどん攻撃してくる。それを本田の中盤が押さえられないため、仕方なくDFの森や向島が止めに出ていく、すると空いたスペースにさらに走り込まれるといった悪循環だ。
当然、守備をするのに精一杯の本田は、攻撃の形を作れない。前半17分すぎまで、一本もシュートが打てず、前半のシュート数も東京ガスの6本に対して、わずかに新田とマルクスのシュートが一本ずつという状況であった。 |
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東京ガス、加賀見をチェックする安間。この試合は、中盤を制圧されて仕事できなかった。 |
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前半、ダイジェスト |
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前半1分
前半6分
前半17分
前半20分過ぎ
前半34分
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東京ガスの鋭い出足とプレッシャーに押し込まれる本田DF。DFは、苦し紛れにクリアするのが精一杯。 |
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田島、ドウグラス投入するも得点は奪えず |
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前半まったくリズムをつかめなかった本田は、後半から鈴木に代えて、田島を投入、なんとかリズムを引き寄せようと試みる。東京ガスの方も前半1分の得点以降は、攻めながらも得点は奪えないため、後半からアンジェロに代えて、アマラオを投入する。
後半開始早々は、ようやく落ち着きを見せた本田が攻勢に出る。しかし、なかなかシュートの場面までは持ち込めない。逆に、東京ガスは後半22分、後方からカウンター気味に縦へのボールに、吉澤、向島と競り合って抜けだし、そのままドリブルしてシュート。これが決まって2点目。これで、試合が決まった。
その後も本田は、田島やマルクスがゴールを狙うが決定的場面までは持ち込めないまま、試合終了。 |
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前線にクロスを上げる吉田ヒロ。ほとんど、中盤のパス交換からの組立は出来なかった。 |
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後半ダイジェスト |
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後半0ー5分
後半11分
後半18分
後半19分
後半23分
後半27分
後半29分
後半30分
後半36分
後半43分
後半45分
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前線でばてている新田。もっと、前を向いて突破してシュートといった若々しい積極的なプレーを見せて欲しい。 |
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見る価値のない凡戦 |
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東京ガス戦ということで、当然本田のモチベーションも上がるということで期待して、東京まで足を運んだ一戦であったが、はっきり言って見る価値のない、凡戦だった。
本田選手の一人一人の能力、特にスピード、当たりの強さという基本的なフィジカルの部分で、完全に東京ガスに劣っていた。すぐ、詰められて、つぶされるため、中盤は機能しない、当然DFの負担が増える。守りで精一杯のDFは、苦し紛れのクリアをするしかない、当然前線の選手は孤立して、すぐにクリアを拾われてまた、攻められるという悪循環だった。
もし、中盤で昨年のバウテルのようなある程度見方のサポートがないときでも、ボールをキープして時間を稼げる選手が入れば、他の選手も良いポジションに動いてサポート出来る余裕が出来る。残念ながら、今の本田の中盤には、そうしたキープが出来る選手は見あたらない。だから、パスが繋げられる時は良いが、ちょっと相手のプレッシャーがきつくなると中盤が機能しなくなってしまうのだ。川崎フロンターレに勝てた時は、本田の中盤の出来がよかったのはもちろんだが、相手のプレッシャーがなかったことも実は大きい。
こうなると、天皇杯でJのチームを破るのは難しい。いくら、下位の市原や川崎といっても、そこはJのチーム。それなりの、スピードとプレッシャーはある。今のままでは、この試合と同じような状態になってしまうだろう。短期間に修正するのは、難しい問題かもしれない。
解決策一つには、キープ力のあるマルクスを中盤に下げて、中盤にタメを作るという手もあるかもしれない。 |
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選手評
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| GK |
笹原
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笹原の好セーブがなければ、後一点取られていた。 |
| DF |
北
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やはり、ボールを取った後の判断が課題 |
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森
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後半は、向島とのコンビが崩れた。 |
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向島
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中盤を制圧されたため、ポジションを崩してカバーに回らなければならなくなった。そこで空いた中を崩されている。 |
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吉澤
|
ポジション取りが悪い。簡単に抜かれすぎる。 |
| MF |
安間
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DFが苦しくなるのは、ボランチの弱さも原因。 |
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前田
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動きは悪くなかったが、ドリブル突破は通用しなかった。 |
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鈴木滋
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ほとんど機能しなかった。もっと、キープ力をつけないと。 |
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吉田
|
相手のつぶしの前に、仕事させてもらえず。 |
| FW |
新田
|
シュートが少ない。もっと、前を向いてプレーしないと。 |
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マルクス
|
これだけ、中盤を支配されると、ボールも来ない。仕事出来ず。 |
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ドウグラス
|
残念ながら、力負け。ほとんど、ボールに絡めず。 |
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田島
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交代出場ながら、後半は一番シュートを打った。もっと、ゴールを狙って欲しい。 |
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