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| April 9 , 2002 |
観戦フォトレポート、ホンダFC vs愛媛FC |
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- 大幅な若返りを図ったホンダFC
アマリーグ最高峰であるJFLがいよいよ開幕。詳細な記録はホンダFCのオフィシャルサイトをご覧頂くとして、独断と偏見のフォトレポートを書いてみた。
新監督に就任した安間、コーチ就任の吉澤などのプロ契約選手が抜けて完全企業アマチームになった新生ホンダはチーム平均年齢が22歳。開幕戦の先発メンバーでもルーキーの安部が既にDFの一角占め、ボランチにも川島啓吾、MFに増田などの若手がずらり。2年目のDF石井などは既に中堅の貫禄だ。
- 安間新監督の目指すサッカーは?
注目したのは安間監督がどんなサッカーを目指しているかだった。昨年までのホンダはパスを素早く繋ぐ場合もあったが、どちらかというとDFラインからロングボールを前線に放り込む攻めが多かったので私は個人的に気に入らなかった。今年はどうかというと、こうしたDFラインからの放り込みは減ったように見える。両サイドのウイングバック的な川崎、宇留野からのサイド攻撃からの展開が目立ったような気がする。どちらにせよ、放り込みが減ったのは良い傾向だ。ただ、まだ開幕戦ではそれほど特徴が出ていたとは思えない。正直、物足りない。
- 古橋のトップ起用は?
選手起用での大きな特徴は、ツートップ。ツートップの一角にこれまでは、トップ下的プレーヤーだった古橋を起用している。開幕戦のツートップは新田と古橋。私は、古橋のトップ起用には反対だ。彼は、2列目にいてこそパスセンスなどが生かせる。トップに位置すると彼の特徴が消えてしまう。新田は、意外にも?前線での守備で大きく貢献していた。けっこう相手のボールを奪っていたのには驚いた。
- 今年のホンダ
愛媛FCとの初戦は、正直苦戦。確かに個人の能力と資質では他チームを圧倒している。しかし、圧倒的な力の差を見せつけられるかと言えば、それは?。今年のJFLはかなり各チームの力が接近している。簡単に圧勝の連続とはいかないかもしれない。
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3バックの一角に食い込んだルーキー安部。石井、向島とともに安定したプレーを見せる。 |
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ボランチとして先発した川島啓吾。今年はその潜在能力の高さを見せられるか。後方からロングシュートで存在感を見せた。 |
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今年も元気、トゥエルブの皆さん。本当に頭が下がります。 |
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