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Aug 20 , 2002 サッカーは、やはりサッカー専用競技場
  • サイト閉鎖ではありませーん。

    久々の更新。もう、サイト廃止と思われた方も多いことだろう。やはり、ワールドカップの後遺症は大きかった。結局、インターネットからのチケット購入のお陰で、予選リーグのメキシコvsエクアドル戦を皮切りに、ドイツvsカメルーン、ベルギーvsロシア、決勝トーナメントのイングランドvs デンマーク、準々決勝のトルコvsセネガル、準決勝ブラジルvs トルコ戦の合計5試合を生観戦することが出来た。こんな機会は、一生に一度と思い、思いっきり金を使ってしまった。そのお陰で夏休みも家で過ごすことになったのだが。なにしろ、当日の朝チケットをゲットして、その後宿泊や列車のチケットアレンジをして出掛けたことも何度かあった。そんな訳で、ワールドカップ終了後は脱力感で抜け殻のようになって、なかなかこのダイアリーを更新する気にもならなかったという訳。

  • ピッチの近さを実感、埼玉スタジアム

    ワールドカップに関しては、いろいろな思い出があってなかなか一言では言い表せないが、どの試合が最高だったかと言うと、それは最後に見た準決勝のブラジルvsトルコ戦。何故かといえば、それはずばりスタジアム。私のシートはトルコ側のゴール裏だったのだが、スタジアムに入ってとにかく感激したのが、「ピッチが近い!!」。それまでの観戦は、宮城、静岡エコパ、新潟、長居など全部が陸上競技場。本当に迫力が違う。なんとなく、間延びしてスタジアムの緊張感が欠ける宮城スタジアムとは大違いだ。日本が何故トルコ戦に勝てなかったのかが、よくわかった気がした。あれでは、ホームの利はほとんどない。もし、トルコ戦を埼玉スタジアムで戦っていれば、サポーターと選手が一体になって勝利出来たかもしれない。日本は、10会場中、サッカー専用スタジアムなのが埼玉スタジアム、カシマスタジアム、神戸ウイングスタジアムの3会場。これに対して、確か韓国は7会場もがサッカー専用。この差がベスト4とベスト16の明暗を分けたといっても過言ではあるまい。

    選手の表情まで手にとるように見える臨場感溢れる埼玉スタジアム

    スタンドからピッチも遠く間の抜けた宮城スタジアム。ここで日本vsトルコ戦が行われたのは本当に残念!! 

  • 日本と韓国の明暗を分けたのはスタジアム?

    勿論、ワールドカップ後の施設維持を考えての陸上競技場の選択だと思うが、どこも満足な稼働率を得ることは難しいのが現状。韓国のサッカー専用会場が、ワールドカップ後はすべてKリーグのホームスタジアムになるのと大違いだ。サッカー文化を根付かせる為の大きな投資になっている。日本は、Jリーグのホームスタジアムとのリンクはあまりない。新潟などは、アクセスも良いしJ2のゲームでも4万人集まるくらいなら、サッカー専用にしても良かったのではと思うくらいだ。ワールドカップ後にいかに、新しいファンをJリーグのゲームに足を運ばせるか、ということは重要な課題のはずだ。サッカー専用スタジアムならより生の迫力をアピールして、固定客獲得につながるだけにとても残念なことだ。これだけ、書きたくなるくらい、やはりサッカー観戦は専用スタジアムと実感した、ブラジルvsトルコ戦だったのです。あまり、最初から飛ばすと息切れするので、とりあえず今日はここまで。

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