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Dec 5, 2001 景気がいいぞ日本プロ野球
    イチローをはじめとする日本球界のスターのメジャーリーグへの選手流出など日本プロ野球の危機が叫ばれているようだが、選手契約更改のニュースを見るいったいとどこが危機かと思ってしまう。

    パリーグのあまり名前を聞いたこともない選手が1億近い年俸でサインしたとか、4年10億といった話を聞くと、Jリーグとの格差に愕然としてしまう。もちろん親会社の資金力や年間130試合という試合数の多さなど、企業のサポートも弱く試合数の少ないJリーグとの差があるのもわかるが、よく経営が成り立つものだ。

    よく考えてみれば、野球は9人でやるスポーツだが、どの球団も2軍の選手を含めて50人近くの選手を保有している。そのトータル年俸額を考えただけでもすごい。巨人なんて1チームトータルの年俸でJ2のクラブ5,6個分の運営費を軽く賄えるかもしれない。

Dec 3, 2001 JFLの存在意義発見
    昨日は、Honda FCホーム都田で天皇杯2回戦のHonda FC vs 海南FCの試合を観戦。試合の方は、力の差がありすぎて試合にならなかった。やはり、同じアマでもアマのトップチームと地域レベルのチームの力の差は歴然。普段のJFLでは、正直Honda FCの対戦相手が物足りなくて不満なのだが、海南FCを見ていると普段のJFLの試合が懐かしくなるほど。

    天皇杯2回戦、JFL勢の健闘が目立った。特にJ2と対戦したジャトコ、デンソー、SC鳥取、愛媛FC、栃木SCの健闘ぶりが光る。いずれも1点差の好ゲームだ。

    テレビで栃木SCと新潟の試合も観たが、最後に力尽きたが存分に力を出し切っていたのが印象的だ。こういう試合が出来るのもJFL効果だ。特に、海南FCと栃木SCの試合ぶりを比べてみると全国リーグを体験している差というのは想像以上に大きい。これだけでもJFLの存在意義があったというものだ。また、逆に言えばこうしたアマチームがプロ相手に揃って健闘してしまうのは、まだまだ日本の選手層が薄い証明でもある。やはり、今のJFLがJ3くらいにならないと本当の層の厚さは出ないのも事実。

    ジャトコ 0-1 鳥栖
    デンソー 0-1 水戸
    SC鳥取 1-2v 大分
    愛媛FC 0-1 山形
    栃木SC 1-2v 新潟
    FC KYOKEN 1-4 仙台
    Honda FC 6-0 海南fFC
    佐川急便東京 10-0 佐賀楠葉クラブ
    大塚 3-2 流通経済大

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