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先週の土曜日は、天気も良かったので全国高校選手権静岡県大会の決勝、静岡学園vs清水東を観戦に草薙へ。
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- 果たして全国大会でこの笑顔は見られるか静学イレブン
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静学ファンとしては、絶対に見逃せない試合だ。試合会場は陸上競技場の方だと思っていたが、サッカー場の方だった。「やっぱり、サッカーどころの決勝は、サッカー専用競技場じゃなくっちゃ」と、ちょっとうれしくなる。会場の周辺には、大量の清水東のステッカーの付いた自転車が溢れている。みんな清水から自転車で草薙まで来たのだろうか。
スタンドは、バックスタンドは両校の応援団で満員だし、メインスタンドも立ち見が出るほど。「さすがはサッカーどころの決勝」と、またまた感心。
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- 静学ゴール前での攻防。静学DF永田を中心とした守りはさすがに堅かった
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- 素晴らしい出来だった清水東
清水東は、予選リーグの試合を観たが今一つで、とても決勝まで勝ち上がるとは思っていなかった。決勝も、恐らく静学の攻撃サッカー爆発と予想していたのだが、実際試合が始まると清水東の動きが良い。まるで別のチームのようだった。静学も、ボールはキープするものの清水東の固い守備を切り崩せずに前半は0-0で終了。
後半に入れば、清水東の動きも落ちて静学ペースになるかと思ったが、なかなか清水東も粘る。
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- 1年生ながら素晴らしいプレーを見せた清水東のMF菊岡。来年がとても楽しみだ
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もう少し、清水東に決定力があれば勝てていたかもしれない。静学もFWを入れ替えてゴールを狙うがゴールは出来ず、試合は延長へ。そしてPK戦で静学がやっとのことで全国への切符をゲット。それにしても、清水東の粘りが目立った試合だった。清水東は、FWの渡辺やMF菊岡など,1,2年生が主体なので来年が楽しみだ。
- 選手層の厚い静学
静学の方も、超高校級DF永田はもちろん、1年生のFW横山、2年生の谷沢など楽しみな選手が多い。交代出場で出てきた選手も先発の選手とまったく遜色がないほど選手層が厚い。むしろ、交代で出てきた選手の方が静学らしいテクニックを見せてくれたくらいだ。
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- 1年生ながらFWとして先発した横山。サイドでのトリッキーなドリブル突破を披露
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- 井田監督の選手起用がポイント
全国の切符を手にした静学だが、このままではまだまだ全国でトップに立つには厳しそうだ。3トップの攻撃的布陣の割りには、ストライカーっぽい選手がいないのが気になる。まだまだ往年の静学らしいテクニック溢れるプレーも少なすぎる。もっともっとテクニックに磨きをかけないと全国ではフィジカル勝負のチームにやられるだろう。また、1年生も含めてタレントが多いだけに、井田監督の選手起用が全国で勝ち抜くための鍵となるだろう。
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- 静学の"親分"井田監督。苦しい闘いを制してさすがに嬉しそうだった。スタンドからは「井田コール」も
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本当にあっという間の、100分だった。テレビ中継もあるので、生観戦を一瞬ためらったのだが、本当に見に行って良かった。中身の濃い試合で大満足の一日だった。静学が出るのなら、全国選手権もぜひ生で観たいものだ。
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| Nov 18, 2001 |
祝、仙台昇格、でも残る仙台の不思議 |
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