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| Nov 5, 2001 |
清水商2次リーグ敗退、でもいいじゃない |
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全国高校選手権静岡県大会、清水商は84年以来17年ぶりに2次リーグ敗退。それもブロック最下位という結果に終わった。選手権の予選を前に、清水商大滝監督は元ヴェルディ川崎総監督だった李国秀氏を特別コーチとして招請した。それまでの、おそらく縦一本とスピードに頼るサッカーから、ショートパスを繋ぐスタイルに大転換した。
選手たちも、最初は戸惑ったもののその後は李氏の指導を楽しいサッカーが出来ると歓迎していたようだ。しかし、予選での実戦の場では、まだまだ李氏のサッカーが消化出来ていなかったのか中盤でのパスまわしのミスから失点を重ねてしまったようだ。
大滝監督は、この結果に怒りをぶちまけているようだが、ちょっと筋違いのように思う。そもそも、従来の自分の指導する戦術がうまくいかなかったからこそ、ぎりぎりの段階で李氏のスタイルに賭けたはず。そういう選択をしたのは大滝監督自身だ。自分の指導力のなさを選手のせいにするのはおかどちがい。
たとえ2次リーグで敗退しても良いではないか。選手たちのサッカー人生は高校サッカーで終わる訳ではない。今回の李氏の指導でより高いレベルのサッカーに目覚めたとすれば、その方がよっぽど大きい。目先の勝利にこだわるからこそ、低迷を招いてしまうことを肝に銘じて欲しい。
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| Nov 4, 2001 |
チームが強くなると、サポーターも貫禄が出る |
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