先週は、なんといってもアメリカでの同時多発テロ。とても、サッカーどころではないという感じで、日記の更新も滞ってしまった。犠牲者の方には、深く哀悼の意を表したい。私も以前は、仕事でけっこう海外で一人で飛行機で移動ということが多かったので、特に今回ハイジャックされた飛行機に乗っていた人のことを思うとたまらない。飛行機の場合は、特にこういう事態になれば自分ではどうしようもない。機中で死を覚悟した人たちはなんとも無念なことだろう。
今後このテロでのアメリカの対応次第では、サッカーの世界にも大きな影響を及ぼすことは間違いない。2002年の開催すら危うくなる可能性もある。もっとも政治に利用、影響されやすいスポーツがサッカーだ。ワールドカップもテロのターゲットにされたとしても何の不思議もない。予選の結果次第では、イスラエルとかイラン、サウジなどのチームが本戦出場を果たすかもしれない。ちなみに、イスラエルは欧州予選第7組で2位のオーストリアに勝ち点1差の3位。アジア予選A組のイラン、サウジはそれぞれ1位、2位 につけている。
今回のテロでは、犠牲者の数が数千人と言われている。もし、サッカースタジアムがテロの対象になればそれこそ何万という人が危険にさらされる。今回のテロにアメリカが報復。さらに、それに対する報復という泥沼状態になれば、来年ワールドカップどころでなくなるかもしれない。
サッカーの素晴らしいところは、人種、宗教、民族の枠を越えてすべての人が楽しむことができることだ。世界中の人々が来年のワールドカップを楽しめるようになっていることを祈らずにはいられない。"ワールドカップ停戦”なんてことだけは避けたいものだ。
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