今日の日刊スポーツに面白いデータ?が掲載されていた。それは、92年のJリーグ発足後の監督交代回数のベスト?4。
|
Jクラブ監督交代回数
|
| 順位 |
チーム名 |
交代回数 |
| 1 |
東京V |
12(6)
|
| 2 |
名古屋 |
10(8)
|
| 3 |
浦和 |
8(2)
|
| 4 |
市原 |
7(3)
|
| 4 |
湘南 |
7(3)
|
| *( )内は、シーズン途中交代 |
監督の人選をしているのは各クラブのフロント。監督の人選は、どういうクラブ作りを目指しているかの長期的視野を如実に反映している。単純に考えて、監督交代が多いクラブのフロントは"アホ"ということになる。
その中でも、特に"アホ度"が高いのが、シーズン途中の監督交代数。やはり、名古屋、東京Vがダントツでフロントがアホということになるのだろうか。
東京Vの場合には、現在のクラブの経営事情もあるので単純にフロントが悪いだけとは言えないかもしれない。東京Vは、もともと企業チーム全盛のJSL時代から先進的なクラブ組織を作り上げたかしこいフロントで定評があったクラブ。監督選びもなかなか成功していた。古くはバルコム、Jリーグになってからはネルシーニョなどの名将を招聘して結果をだしていただけに、昨今の低迷はとても残念。金がないから、監督の選択肢がヴェルディOBしかないのがというのが正直な所だろう。
しかし、名古屋の場合は言い訳無用。バックにあの大トヨタが付いていて経営的な安定度はJリーグ一。あれだけの選手補強をしながら、結果を出せずに監督の首をすげ替えを繰り返している。まさに、首のすげ替えをしなければならないのはフロントだ。名古屋のフロントは、金持ちの家のアホ息子というところか。名古屋のサポーターの人ごめんなさい。
でも、この数字には出てこない潜在的フロント・アホ・クラブはもっとあるはず。例えば、港町にある某クラブなんか「監督代えたくても金がなくて代えられない」のかもしれない。