交通機関や誘導、本番は大丈夫?
マスコミ報道では、駅から会場への誘導などの運営は「まずまず」といった評価だったようだが、とてもそうは思えなかった。特に、人が集中する試合後の誘導体制には問題ありだ。スタジアムを出てから、JRに乗れるまで1時間以上もかかっては、とても運営成功とは言えない。交通機関がバスとJRしかない上に、実際ほとんどJRへ集中してしまった。人の動きを見て、適切な交通機関への誘導する仕組みが欲しい。ただ、「混んでいる」の連呼でなく、どのくらいで電車に乗れるのか、バスだとどのくらい待つとかの情報提供が必要だ。
スタジアムと愛野駅を結ぶ歩道の設計にも問題ありだ。特に、スタジアム入り口付近の動く歩道は大混雑時にはとても危険だ。
今回は、大人しい日本人ばかりだったので、問題はなかったかもしれないが、フーリガンなどが暴れ出したら、今回のような警備体制ではひとたまりもないのも明らか。試合内容には、満足だったが、その後の帰りの苦痛には大ブーイングだ。果たして、本番では改善されるのだろうか。