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July 25, 2001 サッカー通必携の書、登場
    今日は、本の紹介。

    最近、本屋のスポーツコーナーに行くと、サッカー関係の単行本が花盛り。そんな中で、サッカーの生き字引になりたい人に最適な本がベースボール・マガジン社から発売された。その名も、「サッカーマルチ大事典」。たまたま、この本の編集をしたのが私と同じ大学のサッカー部出身者ということが縁で本の紹介をしてもらった。サッカー通の間では、密かに必携の書と言われているらしい? (以下、紹介文)

    この本は、現「ワールドサッカーマガジン」編集長の国吉好弘が(ちょうどいま、東京新聞夕刊で「ワールドカップ手帳」を連載中)1994年9月から99年8 月まで週刊サッカーマガジンで連載した「サッカー・エンサイクロペディア」に大幅加筆訂正したものです。

    選手&監督347人。代表チームはFIFA加盟の全204チーム。クラブチームについては103チーム。その他サッカー用語や主要大会データを収録しています。

    国吉氏は日本でいちばん、海外のサッカー関連の書物を手に入れ頭に入れてきた、まさに、サッカーの生き字引。

    その「世界レベル」の視点というフィルターを通したコメントは、サッカー好きな大人から子供までをうならせるはずです。この本は、そういう意味で単なるデータブックではなく、読める「大事典」となっているんです。

  • 「サッカーマルチ大事典」ベースボール・マガジン社刊
    • 3000円+税

    発売日(7/20)に書店で手に入らず残念ながら、私はまだ購入出来ていない。本を手に入れたら、また内容についての感想を紹介したい。

July 23, 2001 高くついたPK
    Jリーグ1stステージ最終節は、エスパルスvs FC東京のゲームを日本平で観戦。なんとしても、エスパルスは勝って2位を確保して、賞金5,000万円をゲットしたい試合だった。FC東京はエスパルスにとっては、相性の良い相手ではない。エスパルスが攻め込んで、点が取れないでいると、カウンターですこっと決められて負けるパターンもあり得ると予想した。しかし、その予想がまさにあんな結末で的中するとは・・・。

    試合開始早々から、FC東京が出足の鋭いプレスでエスパルスを圧倒。特に、右サイドの佐藤が毎度のごとく大活躍。対応したエスパルス古賀は、まったくスピードについて行けない。これは、早く対応しないとえらいことになると思ったら、案の定古賀は思いあまって捨て身のスライディングで佐藤を倒してPKを取られる始末。エスパルス、ゼムノビッチ監督は失点の後、ようやく大榎をボランチに投入して、戸田を左サイドのDFで佐藤封じに出た。対応が遅い。

    この試合のゼムノビッチの選手起用は疑問だらけ。ツートップをバロンの組んだ山崎が機能しないのに山崎を残して、横山を投入。同じタイプのチビ・ツートップにしてしまう。これで、クロスのターゲットになる選手がいなくなってしまった。その後、ようやく機能しない山崎に代えて久保山を投入。あれほど、バロンと心中しようとしていた監督とは思えない選手起用だ。

    しかし、なんといっても悔やんでも悔やみ切れないのが延長前半のPKのチャンス。あのPKの前、澤登は足を痛めてピッチの外にいた。トレーナーも×のサイン。ゼムノビッチも交代の池田を準備していた。すると横山がラッキーなPKを得る。誰もが、これでエスパルスの勝利、2位確定を確信したはず。キッカーは当然アレックスあたりかと思っていたら、なっなんと、怪我でピッチの外に出ていたはずの澤登がいつのまにかペナルティエリアの中にいるではないか。そして、FC東京GK土居の好セーブ(とはいっても、澤登のキックのコースは甘かった)で止めら、Vゴール勝ちのチャンスを失う。

    その後、すぐに延長前半終了。エスパルスの選手(サポーターも)は、明らかにがっくりしていた。黙っていても「なんで決めてくれないんだ」という表情がありあり。そんな気持ちを切り替える暇もなく、延長後半に突入して、すぐにDFのマークが甘いところをFC東京にVゴールを許してしまった。

    これで、2位5,000万円がパー。賞金なしの4位に一気に後退。澤登のPK失敗は高くついたもんだ。推定年俸7,000万?とチーム一の高額年俸の澤登、これで来シーズンは5,000万分は自腹で払ってもらいたいくらいだ。いやはや、高くついた一蹴りだった。

  • 1等狙いで行ったtotoは、結局札幌vs横浜、神戸vs磐田の引き分けが読めずに3等止まりの700円。

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