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トルシエの後ガマ探しの話題がマスコミを賑わいだした。後ガマ候補としては、以下の名前があがっているが、それぞれの候補に対して好き勝手なコメントをしてみた。日本協会にはすでに、2,3人からの売り込みもあるという。

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噂の人々
- アーセン・ベンゲル(フランス)
”日本の恋人”
世界での実績、日本での実績も十分。しかし、アーセナルとの契約が2001年まである。一説によると、トルシエが2001年まで監督をして、その後ベンゲルが日本に来たら、監督の座はベンゲルに譲り、自分はアシスタントでも良いという裏約束があるという噂も。
ベンゲルは、アーセナルに行って最近めっきりとやつれてしまった。まるで、その姿はドラキュラ伯爵。アーセナルの成績が悪くなって、解任なんてことになれば・・・。健康の為に、日本に来れば良いのに。
- ジョアン・カルロス(ブラジル)
”和を尊ぶ日本人向け”
ベンゲルと並ぶ、"再建屋"。見かけは温厚そうで、日本人向けか? もともと能力があって、バランスを崩したチームを立て直すのが得意。ただ、目指すサッカーがちょっと見えない気もする。
- アルディレス(アルゼンチン)
”観て面白いサッカーならこの人”
知性派。 エスパルスのサッカーを面白くしたのは、まさにこの人の実績。きっと、代表チームのサッカーが楽しくなること間違いなし。でも、勝負の面では?。
- ミルチノビッチ(ユーゴ)
”開催国監督請負人”
ワールドカップになると現れるユーゴの商売人。
メキシコやアメリカなどの開催国の監督を請け負ってそこそこの成績を約束する「開催国監督請負人」。1次予選リーグ突破を目指すならうってつけ?
本人からすでに、日本協会に売り込みあり。誰も候補がいなくなったときに、協会が飛びつく可能性も? 日本は、彼にとって鴨ネギか?
- アンリ・ミッシェル (フランス)
”日本協会は、フランスがお好き”
つい2月7日に、モロッコの代表監督を辞任に追い込まれた。86年メキシコW杯でフランスを3位に、94年のアメリカW杯ではカメルーンをベスト8に導く。レベルの高い選手により構成されたチームの監督としては良いが、"途上国"日本向きではない。でも、この人の現役時代のプレーは好きでした。

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私がお奨めなのは、以下の二人。
- 山本昌邦 (日本)
”陰の立て役者”
あのトルシエの独裁の下で、五輪代表やU-19の若者たちが脱落しなかったのは、まさにこの人のおかげ。指導者としての能力は、日本ではピカ一。
トルシエの実績とされるU-19の準優勝、五輪代表の予選突破も実は、この人の実績かもしれない。私は、この人が一番日本代表にぴったりの選択かもしれと内心は思っている。ない。
- ペリマン (イングランド)
”日本サッカーが一番似合う外人監督”
アルディレスのクリエイティブなサッカーをベースに、エスパルスを勝てるチームにしたのは、まさにこの人の手腕。
派手さはないが、しっかりとしたコンセプトを持っている。日本代表を任せてみたい一人。でも、エスパルスの為には困る。

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最後は、大穴!
- ジーコ (ブラジル)
"Mr. テクニカル・ディレクター”
日本を良く知っているという点では、文句なし。ただ、この人は絶対自分で責任を負う地位にはつかないのがずるいところ。"テクニカル・ディレクター"最有力候補か。
- 加茂周 (日本)
”復讐に燃える日本の名将”
引退の花道を2002年ワールドカップに、という野望を持っているかも。でも、また"プレッシング"サッカーを持ち出したりしたら・・・。
- ネルシーニョ(ブラジル)
”知日派の知将”
リベンジといえば、この人を忘れてはならない。ヴェルディの凋落もこの人を切ってから始まった。ブラジル人らしくない、緻密で冷静な采配が魅力。
とりあえず、今思いつくのは以上の顔ぶれ。また、これはコラムとして取り上げてみたい。みなさんは、誰が良いと思いますか? |
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