  |
  |
 |
- 11月21日のコラム"大分に贈る言葉"に対して、大分サポーターの"Yodakii"さんからメールをいただきました。今回は、このメールをご紹介させていただきます。
|
|
初めてメールします。Yodakiiといいます。大分サポです。”大分に贈る言葉”のコラムを拝見させていただきました。
- 棚ぼた式に昇格したクラブは、促成栽培の野菜のようにひ弱だ。むしろ、もう1年じっくり力を養った方が、長い目で見て大分のためになるだろう
まさにその通りだと思いました。私も11/21の悪夢をこの目で見てきました。今回の昇格レースは、かなり相手(FC東京)に助けられたところがあり、最終戦の前は、”勝って欲しい”と思う気持ちと”このまま勝ってもJ1では通用しない”という気持ちが交錯しました。そもそも、J2リーグが始まる前には石崎監督は”このままJ1に上がってもすぐ落ちてしまう。じっくり力を養いたい”という風にいっていたのを記憶しています。
たしかに、好成績は収めていますが、絶対的な強さは感じられませんし、大きなスポンサーがついていないので、J1に上がったところで大幅な補強も出来ません。あのままJ1にあがってしまったら、来年の今ごろは全国から弱いチームの代名詞のように言われている可能性があるでしょう。
|
- 今回足を運んだ1万6千人のサポーターは、すべて"固定票"だろうか。まだまだ、ほとんどが"浮動票"だろう。来年一年で、どれだけ"固定客"を増やせるかが楽しみだ。
これもほんとに私が感じたことと同じです。私はJFL時代 500人に満たない観客の時からホームゲームは観戦していましたので、試合開始前に超満員に膨れ上がった競技場を見ただけで涙が出そうになりました。
J1に昇格できなかった、、と言うことは残念なことではありますが、今までかつてない観客が応援に来ました。そして、かなりの人が”大分トリニータこそ我チーム!”と感じたのではないかと思います。実際、私の知っている初めて観戦した人たちは”本当に興奮した、来年が楽しみだ”という人が多いのです。
あの試合は、トリニータにとって”悪夢”ではありましたが”ビジネスチャンス”をつくりました。このチャンスを絶対逃さないようにフロント・選手・サポーターが来年努力をしていくべきだと思います。そして来年こそは不安のないJ1昇格を願ってやみません。(以下、略)
|
|
|
- 生かせ"ビジネスチャンス"
特に、「"勝って欲しい"という気持ちと"このまま勝ってもJ1では通用しない"という気持ちが交錯した」というコメントは、サポーターの気持ちを痛いほど表現している。JFL時代に500人に満たない観客が、1万6千人で膨れ上がった競技場を見て感動した様子も手に取るようにわかる。
来シーズンは、今シーズン以上に厳しい戦いが待っているであろう。でも、今回の"ビジネスチャンス"をぜひJ1昇格につなげて欲しいものだ。
Yodakiiさん、ありがとうございました。
|
|
 |